佐々木泉の活動報告2008年
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原因究明を四電まかせにせず積極的関与を/伊方原発1号機加熱器異常で県に申し入れ
2008.05.01 (木)
四国電力伊方原子力発電所1号機の湿分分離加熱器の溶接部に10カ所の割れが見つかった問題で、日本共産党の佐々木泉県議会議員は5月1日、愛媛県に対し四電に積極的に関与すること、プルサーマル計画と原発の寿命延長を中止するよう申し入れました。
06年6月には1号機で発生した加熱器異常では手動停止させた深刻な事態になっており、また加熱器異常は1、2号機を合わせて今回4度目。
報道によると四国電力では、「蒸気の流れに問題があるのか、溶接に問題があるのか、とにかく徹底的に原因究明する」と弁明。これに対して、申し入れ書では「4度も繰り返している加熱器の異常に対して、このような態度では言い訳にな」らないとしています。
また異常の原因調査をすすめるにあたって、愛媛県が「基本的に電力会社がやることという立場」に止まっている問題を指摘しています。
その上で、①湿分分離加熱器の異常について県が従来の枠を超えて積極的に関与すること。とくに県独自の調査を行なうため、原発に批判的な研究者を含めた調査体制をつくること②平時でも異常を多発する伊方原発でのプルサーマルと寿命延長を中止し、いったん立ち止まって、すべてに優先して安全運転対策と震災対策を県民に公開してすすめること――を求めました。
- 申し入れ書全文
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