佐々木泉の活動報告2008年
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県立学校再編整備計画案に対して、県立学校の募集停止・分校化の再考を求める申し入れ
2008.06.13 (金)
県教育委員会が12日に発表した、県立学校の募集停止による事実上の廃校などを盛り込む県立学校再編整備計画案に対し、日本共産党の佐々木泉県議は13日、「県立学校の募集停止・分校化の再考を求める申し入れ」を行いました。
同案では、全日制課程では上浮穴高校、長浜高校、三崎高校、三瓶高校を分校化、今治北高校大三島分校、松山北高校中島分校の募集停止による事実上の廃校、中山高校、三間高校、東予高校普通科の統合による廃止、定時制課程では北宇和高校日吉分校、大洲高校肱川分校、西条高校の募集停止などを計画。
さらに、特別支援学校についても今治養護学校太陽の家分校(四国中央市)、同東予分校(西条市)、宇和養護学校野村学園分校(西予市)、同大洲学園分校(大洲市)を廃止する方針としています。
申し入れ書では、「いったん廃校、分校化してしまうと、学校を復活させるのは至難の技」「少子化・過疎化のなかで地域でがんばる青少年の育成、子どもをとりまく複雑な教育環境のなかで他地域からの生徒の受け入れなど多様な選択の受け皿としての機能、さらには、少子化・過疎化そのものを解決する展望の中での位置づけなど、今回の再編案は県民によって、再検討される必要がある」と指摘。
その上で、▽県立学校再編整備計画案については、これを最終方針とせず、関係者の意見をよく聞き、募集停止・廃止や分校化することなく現行存続する道を探求する▽松山盲学校の松山聾学校への移転統合を断念する――などを求めました。
応対した県教委の菅原正夫副教育長は、「ご意見としてうけたまわります」と答えました。
- 申し入れ書全文
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