佐々木泉の活動報告2009年
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伊方原発へのMOX燃料装荷をやめ、 危険な実験台プルサーマル計画中止を求める申し入れ
2009.07.17(金)
国の原子力安全・保安院が15日、四国電力のプルサーマルに使用するMOX燃料が基準に適合したとし、伊方発電所への同燃料装荷工事計画を認可した問題で、日本共産党の佐々木泉県議は加戸知事に、「伊方原発へのMOX燃料装荷をやめ、 危険な実験台プルサーマル計画中止を求める申し入れ」を行いました。
四国電力は来年1月に燃料装荷、2月にプルサーマルを開始するとしています。
申し入れ書では、もともとウラン燃料を使用するように設計された伊方原発で、性質の異なるプルトニウムを含むMOX燃料を使用するというプルサーマルは、基本的に「灯油ストーブでガソリンを使用するようなもの」であること、しかも、伊方原発でのプルサーマルは、世界的にもほとんど例のない 「MOX燃料と高燃焼度燃料の併用プルサーマル」であることを指摘。
また「国家政策として進めるエネルギー政策で、地域によって進める進めないということがあるなら、日本国家としての体をなさなくな」(加戸知事の記者会見)るとの県の姿勢について、電気事業連合会が2010年度までに全国18原発で実施する予定だったプルサーマルを2015年まで先送りすると発表している点を踏まえ、四国電力があらためてプルサーマル計画の必要性・緊急性について冷静に再検討するよう、県としても求めるべきと要請しています。