佐々木泉の活動報告2011年
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原発問題特別委員会の設置を議長に要望
2011.05.24 (火)
日本共産党の佐々木泉県議は23日、県議会の特別委員会に、専門家の招致なども含めて原発問題を集中的に審議する原発問題特別委員会を設置するよう、寺井修県議会議長に要望しました。
これは先日開かれた各派代表者会議において、特別委員会の設置にあたって各会派の希望を議長に申し出ることになったのを受けてのもの。
現在、県議会での原発対策の所管は、伊方原発の安全確保については県民環境部、資源エネルギー対策については経済労働部、住民への情報提供では企画情報部、医薬品の確保やヨウ素剤の配布等住民の健康管理では保健福祉部、海洋への放射線調査では農林水産部など多岐にわたっているほか、教育委員会、警察本部など知事部局以外の部署でも対応が必要とされており、原子力防災計画にもとづく緊急態勢にあっては、すべての部局が総力で対応することになっています。
各部局に対応して総務企画、環境保健福祉、農林水産、経済企業、建設、文教警察の6つの常任委員会がありますが、佐々木県議は、「県議会での論議が常任委員会の枠内に留まっていては、有効な対応を見いだせない恐れがある」と指摘。
原発問題特別委員会を設置し、科学者、専門家、地方行政機関、地方議会などが総力をあげて、安全性の論議を進めるよう求めています。